文系大学生のTwitterの延長

一緒に雨宿りしましょう。

冬眠します。

今日は雪が降りましたよね。

雪国から来たのでこれくらいの雪じゃ驚きません。

でもはしゃいじゃうんですよね。

これがわたしです。

相変わらずでしょ。

 

 

お久しぶりです。

もうそろそろわたしの存在忘れてたんじゃないですか。

今回は生存報告です。

相変わらずなんかやってんな、って思ってください。

 

大きめのプレゼンも終わったしもうクリスマス気分です。

クリスマス気分なのでこんなものが今うちにあります。

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可愛いでしょ。

これ見てにこにこするのが日課です。

 

心に余裕はあるんだけど、やることはいっぱいあるんです。

授業も(履修組んでたときの自分を呪いたいくらいには)詰め詰めでキャパオーバーのすれすれを行ってるのに、部活始めたり、バイトも新しいこと始めたり(集団授業が家庭教師になっただけなんですけど)、新しいバイト探してたり。

新しい出会いもいっぱいあって毎日楽しく過ごしています。

これくらい忙しいほうが逆に心に余裕ができます。

忙しすぎて、いろんなものに追われすぎて壊れちゃうタイプではないです。

たぶん。

そろそろやばそう、ってなってたらちゃんと心配して言ってくれるくらいに近くにいてくれる人がいるのでしばらくはこのままがんばってみようと思っています。

Twitterはしばらくお休みしたままだと思います。

冬眠してるんだなって思ってください。

 

冬眠したいなぁって思ったことありませんか。

冬眠が許される動物とそうじゃない動物がいるじゃないですか。

わたしたち人間は許されないよね。

なんでか。

できる人はいるんです。

でもできない人から向けられる視線が痛すぎる。

交代で冬眠できる制度を作ったらいいとおもうの。

わたしはこの期間冬眠するから、あなたはこの期間で大丈夫?

あ、そっちの方がいいか。

じゃあちょっとずらすね。

こんな感じで。

非現実的とかいうお叱りは他所でやってくださいね。

あくまでもわたしの頭の中のお話ね。

 

みんな自分にできないことをやってる人を見たら羨ましいっておもうでしょ。

そこで諦められることもあるけど、そうじゃないものもある。

羨ましいっていうのも面倒な感情だと思っていて、自分もその世界に入れる可能性があるものとないものがある。

ちょっと手を伸ばせば届くものもあるけど、届いたところで、その羨ましさが消えたところで、特に何も残らないこともある。

そんなのやってみないとわからないんだけど、やっぱり怖いじゃないですか。

最近わたしそれでいい方向にいけた(と自分では思っているだけで、他の人から見たらよくないのかもしれないけど)ので、そういう場合はいいんですけどね。

嫉妬も羨ましいから入ることもあるでしょ。

自分にはどうしても入れない世界があって、諦めるべきなんだけど諦めきれないやつね。これも今わたし持ってます。

そういうこと考えてると自分のこと嫌いになります。

ひたすらに難しいんだけどこればっかりはね。

めんどくさい話がしたかったわけじゃないのでこれくらいにしましょうか。

 

とにかくわたしが言いたかったのは、

冬眠したい

それだけなんですよね。

なんでかはわからないけど、わたし無限に寝ていられるんですよね。

これは別に冬に限った話ではないんですけどね。

たまに食料持って遊びに来てくれると喜びますよ。

冬眠に必要な食べ物って何でしょうね。

根菜と果物と甘いお菓子と飲み物くらいかな。

お任せしますよ。