本を読む生活を取り戻しました
おはようございます。
体調不良で5時前に起きてしまって眠れないので文章を書きます。
何となく気持ち悪いんですよね。
水は何とか一杯飲んだんですけど。
まぁお察しの通りです。
情緒が不安定なときは文章を書きがちなんですけど一生太宰治商法なので許してください。
わたしみたいな人間の生き方を「太宰治商法」って言うんですよ
— はるね (@thinking__247) 2020年12月28日
「太宰治商法」の説明は面倒なので気になったら調べてください。
今回は文学部1年生らしく本の話をします。
はじめます。
アル中小説を読み終えてもなお
読了。
Twitterで見て面白そう、と思ったので買って読みました。
決してアル中まっしぐらとかではないですよ。
自分への教訓のため、とかそういう目的は1ミリもないです。
ただ、素質はあると思います。
まぁいいです。
読み始めた動機はどうでもいいんです。
久しぶりに本をちゃんと読みました。
こういう自身の経験を小説として綴った文章は面白いです。
その人の文体でその人の人生を語っているわけですからその人の全てですよね。
わたしもいつかやりたい。
小説家になりたいとは思わないけど、自分のことを自分の文章で残せるならそんな素敵なことってないですよ。
だからブログやってる部分もあるんですけどね。
啓発本は苦手です。
あることを一般化されたものを読むのは大嫌いなんです。
ツイートもそうです。
何かを一般化したような文章が極端に苦手なんです。
でもこういうちょっとした自身の経験をただ綴ったような文章は読めます。
読めるからといってそれに影響されることは殆どありません。
アル中の話を読んでも、寂しいからっていう理由でアルコールは入れたいしそれで自分が被害を被っても自己責任ですからどうでもいい。
恐らくこれはどんなジャンルのものを読んだとしても同じです。
いまは煙草の話を読もうとしています。
読みたい本があるんですけどなかなか見つからず、Amazonでも新品が高くて買えなくて。
見つけたら読もうと思います。
読んで何か言いたくなったらまた文章を書きます。
酒カスとヤニカスとか嫌われる要素しかないんですけどね。
わたしがそうなるかどうかは別として。
ここまで書いてちょっと内容がヘビーすぎるなと思ったので非公開にするかもしれません。
空が明るくなってきました。
冬休みは本を読みます。
はるね文庫、新しく入荷いたしました。 pic.twitter.com/eQDcWdmMkL
— はるね (@thinking__247) 2020年12月28日
昨日3冊ほど本を入荷したので、仏語の勉強をしながらゆっくり読んだら冬休みくらいは保つでしょう。
最近1人の時間があんまりなかったので1人のときの過ごし方を忘れてしまっていて、とりあえず本を買いました。
頭が痛くなってきたのでそろそろ終わりにします。
2、3日前までの安定した情緒を返してください。
冬休み中はまた色々文章を書きたいと思っています。
お時間のあるときにどうぞ。
お疲れ様でした。
質問に答えてまで読んでくれたみなさんありがとうです。
どうでもいいけど質問の答えの文章大好きなんですよね。
Give me your Friday.
めちゃくちゃえっちじゃないですか。
ごめんなさい。
二日酔いに免じて許して頂いて。
おやすみなさい。