文系大学生のTwitterの延長

一緒に雨宿りしましょう。

19歳になって考えていることをすこしだけ。

 最近時間の流れが早くないですか。

気のせいですか。

そうですか。

この間2セメが始まったと思ったらもう1ヶ月です。

この調子であっという間に大学1年生が終わっていくんでしょうか。

こういう風に「終わる」とか言うからいけないんです。

寂しくなってしまうので。

ブログ書くのなんだかんだ久しぶりな感じがします。

相変わらずの遠回りの文章とタイトル詐欺ですが、今回もお付き合いください。

すこしだけって思って書き始めたほうが気が楽なのでそうしています。

結局天邪鬼なんです。

ダメって言われているものには興味が湧くし、誰かの好きなものはそこまで知りたいと思わないけど、嫌いなものは知りたいんです。

また話がどこかに行きました。

行かないでください。

そろそろ本文に行きたいからね。

19歳になったので今の心境を。

写真で残す記憶も好きだけど、文章で残す記憶はもっと好きです。

私事ですが、19歳の誕生日を迎えました。

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たくさんの人におめでとうって言ってもらって本当に嬉しかった。

この場を借りて(読んでくれる人は限られてますが)感謝申し上げます。

ありがとうございました。

今年こそ穏やかに生きたい。

って毎年言っています。

これ言ってるから毎年達成されないのかもしれません。

それならそれでもいいです。

穏やかになんて生きていられないんですよ、たぶん。

落ち着きたいって言いながら結局奥底では刺激を欲しがっているんです。

わたしが飽き性なのもたぶんそういうことです。

飽き性の話が出たのでわたしの酷すぎる飽き性について聞いてもらってもいいですか。

これ結構深刻なんですよ。

割となんでもすぐ飽きます。

スマホゲームとかも勧められてやるけど、もって3日。

音楽の好みもすぐ変わります。

いまはJapanese hiphopが大好きだけど、いつ変わるかわかりません。

でもこれに関しては大学生になってからずっと好きなのでかなり続いているほうです。

怖いことを言いますけど、人にも飽きます。

ここまでいろいろ飽きるものの例を挙げてきましたけど、すごく好きになったものほどある日突然ふっと「あれ?」ってなってしまうんです。

これが自分でわかってるから、好きになった先を考えてしまうんでしょうね。

これを本当に上手に言ってくれている大好きな文章があるので引用させてもらいます。

話としてはちょっと違うけど読んでみてもらいたいのは本当です。

note.com

今持っているものを失うのって怖いじゃないですか。

今わたしが持っている「好き」が突然なくなってどこかに行ってしまって、何か別のものに変わってしまう可能性があるんです。

たとえば、さっき言ったような、ゲームに飽きてしまうっていう話は、それを好きになる前に飽きてるからいいんです。

誰にも何にも悪いことはしていません。

でもね、例として一番最後に挙げた、「人に飽きる」に関しては、たぶん一緒にいすぎて、とか、好きになりすぎて、とか、好きになられすぎて、っていうところが理由として考えられると思うんです。

それが飽きるほうに分岐してしまうのが問題なんですよ。

具体例を出せば、わたしがいままで付き合った人は何人かいますけど、一番長く続いた人で8ヶ月です。

自分でも不思議なんですよ。

あんなに好きだったのに本当に突然気づいちゃうんです。

わたしが一番怖がってます。

なんの前触れもなくくるもんだからわたしも相手も準備できてない。

でも相手に「1ヶ月前くらいから気づいてたよ」って言われたことあります。

何なんでしょうね。

よくわかりません。

誰か解明してくれないかな。

わたしよりその相手のほうがわたしのことわかってたってことでしょうか。

自己分析は得意じゃないです。

むしろやりたくないので遠ざけています。

自分のことあんまり知りたくないんです。

でも周りにはわたしのこと知ってほしいしわかってほしい。

文章にするとひどさがわかります。

最低ですね。

気分屋だし、わがままでめんどくさい。

でもそこも愛して。

こんなのが許されていいんでしょうか。

でも許されたい。

許してくれる人しかわたしの世界には要らない。

もっと周りのことをよく見れるようになりたいし、自分のことを知る努力をしようと思います。

長くなりました。

まだ話したいことあります。

思いついたときに書かないと一生書かないまま終わってしまうので書きます。

自分にできないことができる人は好きです。

でも、それってやっちゃいけないことを平気でやる人、っていう意味ではなくて、わたしがやろうと努力したけどどうしてもできなかったことができる人っていう意味です。

たとえば、数学ができる人とか大好きです。

やっちゃいけないことを平気でできる人。

好きになれるはずなんだけどなんかもやもやしてしまいます。

たぶん、自分と違う世界にいる感じがしてしまうから。

その世界にわたしはどうやっても入れない。

赤信号は渡れないんです。

赤信号を無視できるようになればいいんでしょうけどね。

そっちの解決方法はなかなか難しいと思うんです。

奥底では刺激を欲しがっているんだ、って言いましたけど、そういうスリルは要らないんです。

じゃあ何を欲しているんですかって。

わたしでもよくわかっていませんけど、サプライズとかかな。

バレバレでもいいんです。

わたしサプライズができない人間なので。

そういうのでいいんですよ。

ちょっと疲れたのでいまTwitterを見てて思い出したのですこし話を戻します。

飽きない、って依存なのかもしれないね。

って言ってる人がいました。

それに対して、刺激的すぎない程度の刺激の継続は飽きないのかもしれないし、飽きを突き抜けるのかもしれないって返信している人もいました。

飽きないことと依存がイコールで結ばれるのかどうかの真偽は定かではないけれど、その返信に関してはさっきまでわたしが言っていたこととすこし似ていませんか。

こういうの考え始めちゃうとダメですね。

この思考はどこからきたんだっけ、って大量のブックマークを遡りたくなってしまう。

いまの私はいまの私でしかないのに。

あ、そうだ。また話を飛ばしますけどね。

たとえばの話ですよ。たとえばね。

「会いたい」って言うじゃないですか。

会えないときだってあるじゃないですか。

わかります。

でもそれに「明日なら」「◯日なら」って言うのは好きじゃない。

会いたいって思っているのは今のわたしで、その対象は今のあなただから。

今日の文章は話が飛びすぎだし終わりを見失っているのでどこまでも無限ループしそう。

疲れたのでもうやめます。

明日5時起きなのでお風呂に入って寝ないといけないので。

最近ものすごく眠いんですよ。

冬眠したい。

みんな月に行ってしまって、地球にわたし1人だけ寝坊して置いていかれても、戻ってきてくれる/一緒に寝坊してくれる人のことを好きになりたいし、あわよくば好きな人にそうなってほしいです。

自分で自分に関する文章を書いていて自分が怖くなってしまったのでそれと戦いながら寝ます。

おやすみなさい。